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にきびの基礎知識

思春期のにきびとアダルトにきび


10代の特に思春期には、にきびを経験した人がほとんどでしょう。しかし最近は、20代を過ぎてからもできる大人のにきび、いわゆるアダルトにきびで悩んでいる人が増えているようです。

思春期のにきび

主に10代の人に多い、額や鼻などのTゾーンを中心にできるにきびです。皮脂が過剰に分泌されることが主な原因で、思春期には誰もがにきびを経験するといっても過言ではないでしょう。

第二の成長期といわれる思春期には、ホルモンのバランスが崩れやすくなり、皮脂が過剰に分泌されやすいです。男性の場合、体が発育し、男性ホルモンが活発に分泌されます。男性ホルモンは皮脂を多く分泌する作用があるので、思春期の男性の約8割がにきびを経験するといわれています。

女性にも男性ホルモンは存在するので、影響を受けます。また女性の場合、生理前になると黄体ホルモンが活発になります。黄体ホルモンは肌を不安定にさせる働きも持っているので、にきびができやすくなります。

アダルトにきび

最近多い、思春期をすぎた大人にできるにきびです。額や鼻などのTゾーンを中心にできる通常のにきびと違い、口のまわり、頬、あごから首にかけてのUゾーンにできるのが特徴です。

思春期のにきびが、皮脂の過剰分泌などによってできるのに比べて、アダルトにきびはターンオーバーが正常に行われなかったり、角質層の硬化によって毛穴がつまることによってできるので、皮脂分泌の少ない乾燥肌の人でもできてしまいます。

はっきりとした原因は解明されていませんが、ストレスや睡眠不足の影響が大きいとされています。ストレスは自覚できない程度のものでも、積み重なって後々ホルモンバランスに影響を与え、アダルトにきびの原因になります。

また平日は基本的に睡眠不足で、週末に寝だめするといった不規則な生活スタイルも、体内時計を狂わし、ホルモンバランスに悪影響が出ます。これもまたアダルトにきびのひとつの大きな要因となっていると言われています。

新生児のにきび

まれに新生児ににきびができていることがあります。これは胎児の時に、母親のホルモンの影響を受けてできたものなので、しばらくすると治ります。


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